JUMPを卒業するなら学生時代に
明日は誕生日。44回目。
今の平日は結構忙しいので、あんまり誕生日感ないまま帰宅すると思われ。
ただ、月曜日は大事な1日です。なぜならJUMPの発売日。どんなに仕事でバタバタしても、帰り道で買ったJUMPを、ゆっくりお風呂でシワシワになる前に半分読むのが幸せだと思う。
今の家に引っ越ししてきた頃は、老夫婦がやっている「土曜日に売ってるJUMP屋さん」が近所にあった(゚∀゚)
年月を経て、裏のJUMP屋さんも廃業し、今は正規ルートで近所のTSUTAYAで買っている。しかし、今月いっぱいでTSUTAYAも廃業のようでした。
学生時代にJUMPを卒業できないと、44でも読み続けることになる。なぜなら社会は厳しいと思うし、自分がどこにいるのか、少しでも昔の記憶を思い出しながら、現実を忘れずにマンガから何かを探そうとする気がします(;´Д`)
ビジネス本は読まないと決めている。人は人、自分は自分。ビジネス本書いてる人は、人の本は読んでいない。自分が、自分の考え方でどこまでやり切れるかが大事だと思ってるから。
猫は誰にも教わらない。それがカッコいいし憧れる。
※やりたい放題の猫
今のJUMPは、バイクについて昔の湘南爆走族みたいなのもないし、特攻の拓もない(もともとJUMP掲載ではない。)。不良マンガはマガジン1択なのか…でも勇気を貰える1週間のお楽しみ(最近はヒロアカから呪術へ)。
卒業できない父の教科書を、子供がトイレで読んでいる。これこそ一子相伝。